医療法人広翔会 貝塚みずき野クリニック

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最新検査機器

最新式経鼻内視鏡EG-530N2とFICE

最新式経鼻内視鏡貝塚みずき野クリニックでは2006年7月の開業以来、年間約350人以上の皆様に胃内視鏡検査をお受けいただいております。このたび、より完成度の高い検査を目指して最新式の経鼻内視鏡EG-530N2とEPX-4400システム Sapientiaを導入しました。これにより今まで経鼻内視鏡の弱点であった視野の暗さが解消され、経口内視鏡に劣らない画像を得ることが可能となり診断能力が格段に上昇いたしました。


守谷・取手地区で初のFICE ( FUJI Intelligent Color Enhancement )

守谷・取手地区で初のFICEそしてもうひとつの話題として画像処理機能である FICE ( FUJI Intelligent Color Enhancement )もあわせて導入しました。今回の導入は茨城県内でも11施設目にあたるものであり、最新の技術を皆様に提供できる喜びを感じております。FICEは分光内視鏡画像処理といわれ、病変からの画像を赤( R )、緑( G )、青( B )の3原色に分離し、それぞれを調整することで血管強調画像などを再現し病変の性格や広がりを正確に診断しようとするシステムです。癌などの悪性病変では新生血管が不規則な増生を示すため質的な診断も可能となり、合わせて境界も明瞭に認められることが多くなるため見逃しを防ぐ上でも有効な手段であると思われます。ぜひ、その驚くべき威力を皆様の目でご確認ください。


FICEによる実際の画像をご紹介いたします

FICEによる実際の画像写真1(最上部の写真)、 2(2番目の写真)はフジノン東芝ESシステム株式会社発行の分光内視鏡画像処理症例集より引用させていただきました。千葉大学神津先生提供の画像で写真1が通常画像、写真2がFICE画像です。早期食道癌の像でFICE画像では境界明瞭となる感じがよくわかると思います。
写真3(右の写真)、 4(右下の写真)は貝塚みずき野クリニックでの写真です。同様に写真3が通常画像、写真4がFICE画像です。胃炎の像ですが発赤部分の血管増生がよりくっきりと見えることができます。


経鼻内視鏡の利点はそのまま変わりません

経鼻内視鏡の利点はそのまま変わりませんすでに新システムは稼働を開始しております。経鼻の利点である嘔吐反射の軽減、薬物ショックの発生防止は今まで通りで変わりません。かえって内視鏡が軟らかい分だけ以前にも増して苦痛は軽減されるものと期待しております。検査費用は今までと変わりありませんので、ぜひ、その驚くべき威力を皆様の目でご確認ください。
なお内視鏡はお一人ごとに完全消毒を実施しております。
経口内視鏡に比べて楽に検査ができたとのご評価を多くいただいている経鼻内視鏡に守谷・取手地区では初めてのFICEを含めた最新式システムでございます、ぜひご活用ください。


小型・軽量の最新式24時間心電図

不整脈を自覚しても心電図検査では異常がないと言われた経験がある方は多いと思います。数分間の病院での検査の時に不整脈が出なければ異常なしとされてしまうためです。それでも不整脈の不安を抱えたままの方は多くいらっしゃるのではないですか。特に眠っている時に脈の乱れが生じることは決して少なくありません。
そこで、貝塚みずき野クリニックでもホルター心電図という24時間の心電図波形をすべて記録できる装置を導入いたしました。特に今回導入した装置は重さ13gという小型の最新式の記録装置です。ちょっと前までは腰のベルトに箱形の装置を付けて検査しておりましたが技術の進歩は目を見張るものがあります。
検査方法は胸に電極を付け本体も前胸部に貼り付けます。防水ですのでシャワーもでき日常生活は通常通り行っていただくことができます。逆に言えば検査だからとじっとしていてはホルター心電図の意味がありません、あくまでも通常の生活をしている中で不整脈が出ていないかを検査する方法ですから。 実際の方法は1日目に装着のために来院していただき2日目にはずしに来てもらうだけです、結果は翌週以降にお伝えいたします。2日間の通院が必要となりますが不整脈の不安がある方はぜひ一度検査をお受けになることをお勧めいたします。検査費用はホルター心電図だけで1割負担で1500円、3割負担で4500円となりますが他に診察料などが加わりますことをご了承ください。
最新の装置を一度実感してみてはいかがでしょうか、ぜひご予約をお待ちしております。


診療科目

外科、内科、乳腺外科、内視鏡内科、消化器内科、肛門外科、 リハビリテーション科

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